徳岡 邦夫氏
- 株式会社 京都吉兆嵐山本店 三代目総料理長
- 株式会社 京都吉兆 代表取締役社長
1960年生まれ。
15歳のときに京都吉兆嵐山本店で修業を始め1995年から京都嵐山吉兆の料理長として現場を指揮している。
2009年東京で開催された「世界料理サミット2009 TOKYO TASTE」に日本代表として参加。
2009年、2010年10月にミシュラン京都・大阪・神戸にて2年連続嵐山本店は三つ星、HANA吉兆は一つ星を頂く。
星野 佳路氏
1960年生まれ。アメリカのコーネル大学ホテル経営大学院修士課程へ。
JALホテル、シティバンク等を経て1991年に星野リゾート代表取締役に就任。国土交通省より観光カリスマに選ばれる。
日本の観光産業振興のカギを握る経営者として注目され、星野リゾートは現在、全国で21のリゾート、旅館を経営している。
成毛 眞氏
- 元マイクロソフト社長
- スルガ銀行株式会社・株式会社スクウェアエニックス社社外取締役
- 早稲田大学客員教授
1955年生まれ。北海道札幌市出身。
自動車部品メーカー、アスキーなどを経て、マイクロソフト株式会社(日本法人)へ入社。
2000年に代表取締役社長を辞して、投資コンサルティング会社「インスパイア」設立。現在は同社、会長、その他社外取締役等を兼任。
ビジネス界においても、読書家のイメージが強く、その独自の辛口のコメントや持論は圧倒的な人気を誇る。自身も執筆しており、文化・芸能の世界に精通している。
茂木 健一郎氏
- 脳科学者/株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所上級研究員
- 慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究家特別研究教授
1962年生まれ。東京都出身。東京大学理学部、法学部卒業。
脳科学、認知科学の研究を専門分野とし、「クオリア」(感覚の持つ質感)をキーワードに脳と心の関係を研究している傍ら、コメンテーター、美術評論家としても活躍。
2006年1月より、NHK『プロフェッショナル 仕事の流儀』キャスターを開始。一躍世間一般に知られる存在となる。
太田 雄貴氏
2004年以降多くの国際大会に出場し、2006年アジア競技大会ではフェンシング男子フルーレ個人で28年ぶりとなる優勝を果たす。
2008年北京オリンピックにおいて日本フェンシング史上初の決勝戦へ進出し、銀メダルを獲得した。
また、ワールドカップ最終戦となるキューバ大会で優勝し、世界ランク1位となる。
2012年ロンドンオリンピックでは団体戦で銀メダルを獲得し、2大会連続のメダリストとなった。
大橋 健一氏
- 株式会社 山仁酒店 代表取締役社長
- 株式会社 Red Bridge 代表取締役
- 株式会社 サマーソールト 取締役 プレミアム商品開発室長
1967年生まれ。ワインや和酒全般に関する講演活動、業界誌でのテイスターや寄稿等をしている。
2009年から読売新聞の公式Web-Siteである読売オン・ラインにて「旬のワイン」や「マスター・オブ・SAKEの1本」というワインと日本酒のコラムを担当。
2010年には高級リゾートとして知られるAMAN Groupのニュー・デリーからもスタッフ・トレーニングやレクチャラーとして招待を受けている。
増田 徳兵衛氏
京都の老舗、増田徳兵衛商店の14代目当主。
増田徳兵衛商店は延宝三年(1675年)創業。伏見では、最も古い歴史を持つ造り酒屋であり「にごり酒」と「古酒」の元祖蔵元である。
鳥羽の作り道に面し、かつては京から西国へ向かう公家の中宿も努めた。「月の桂」の銘は江戸時代、姉小路有長という公家に「かげ清き月の嘉都良の川水を夜々汲みて世々に栄えむ」と詠まれ命名。多くの作家や墨客に賛美さ
れ「文人の酒」とも呼ばれている。
何よりも酒の「季節性」と「個性」を大切に育ててきた蔵元である。
平出 淑恵氏
- 酒サムライコーディネーター
- International Wine Challenge Ambassador
- 株式会社コーポ・サチ代表取締役
- Restaurant Tetsuya’s Sake Directer
日本航空に国際線担当客室乗務員として勤務在職中にワインを学ぶ。
ワインを学ぶ過程で、海外のワイン専門家との交流から、ワインの世界が実現している経済効果を日本酒でも実現可能と確信を持つ。「Sakeから観光立国」を目指し、若手の日本酒
の蔵元の全国組織、日本酒造青年協議会の酒サムライ活動により、2007年に世界最大規模のワインコンペティション( IWC = International Wine Challenge ) に日本酒部門創設。
2010年度 経済産業省主催「日本酒輸出検討会」オブザーバー。
徳岡 邦夫氏
- 株式会社 京都吉兆嵐山本店 三代目総料理長
- 株式会社 京都吉兆 代表取締役社長
1960年生まれ。
15歳のときに京都吉兆嵐山本店で修業を始め1995年から京都嵐山吉兆の料理長として現場を指揮している。
2009年東京で開催された「世界料理サミット2009 TOKYO TASTE」に日本代表として参加。
2009年、2010年10月にミシュラン京都・大阪・神戸にて2年連続嵐山本店は三つ星、HANA吉兆は一つ星を頂く。
星野 佳路氏
1960年生まれ。アメリカのコーネル大学ホテル経営大学院修士課程へ。
JALホテル、シティバンク等を経て1991年に星野リゾート代表取締役に就任。国土交通省より観光カリスマに選ばれる。
日本の観光産業振興のカギを握る経営者として注目され、星野リゾートは現在、全国で21のリゾート、旅館を経営している。
成毛 眞氏
- 元マイクロソフト社長
- スルガ銀行株式会社・株式会社スクウェアエニックス社社外取締役
- 早稲田大学客員教授
1955年生まれ。北海道札幌市出身。
自動車部品メーカー、アスキーなどを経て、マイクロソフト株式会社(日本法人)へ入社。
2000年に代表取締役社長を辞して、投資コンサルティング会社「インスパイア」設立。現在は同社、会長、その他社外取締役等を兼任。
ビジネス界においても、読書家のイメージが強く、その独自の辛口のコメントや持論は圧倒的な人気を誇る。自身も執筆しており、文化・芸能の世界に精通している。
茂木 健一郎氏
- 脳科学者/株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所上級研究員
- 慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究家特別研究教授
1962年生まれ。東京都出身。東京大学理学部、法学部卒業。
脳科学、認知科学の研究を専門分野とし、「クオリア」(感覚の持つ質感)をキーワードに脳と心の関係を研究している傍ら、コメンテーター、美術評論家としても活躍。
2006年1月より、NHK『プロフェッショナル 仕事の流儀』キャスターを開始。一躍世間一般に知られる存在となる。
太田 雄貴氏
2004年以降多くの国際大会に出場し、2006年アジア競技大会ではフェンシング男子フルーレ個人で28年ぶりとなる優勝を果たす。
2008年北京オリンピックにおいて日本フェンシング史上初の決勝戦へ進出し、銀メダルを獲得した。
また、ワールドカップ最終戦となるキューバ大会で優勝し、世界ランク1位となる。
2012年ロンドンオリンピックでは団体戦で銀メダルを獲得し、2大会連続のメダリストとなった。
大橋 健一氏
- 株式会社 山仁酒店 代表取締役社長
- 株式会社 Red Bridge 代表取締役
- 株式会社 サマーソールト 取締役 プレミアム商品開発室長
1967年生まれ。ワインや和酒全般に関する講演活動、業界誌でのテイスターや寄稿等をしている。
2009年から読売新聞の公式Web-Siteである読売オン・ラインにて「旬のワイン」や「マスター・オブ・SAKEの1本」というワインと日本酒のコラムを担当。
2010年には高級リゾートとして知られるAMAN Groupのニュー・デリーからもスタッフ・トレーニングやレクチャラーとして招待を受けている。
増田 徳兵衛氏
京都の老舗、増田徳兵衛商店の14代目当主。
増田徳兵衛商店は延宝三年(1675年)創業。伏見では、最も古い歴史を持つ造り酒屋であり「にごり酒」と「古酒」の元祖蔵元である。
鳥羽の作り道に面し、かつては京から西国へ向かう公家の中宿も努めた。「月の桂」の銘は江戸時代、姉小路有長という公家に「かげ清き月の嘉都良の川水を夜々汲みて世々に栄えむ」と詠まれ命名。多くの作家や墨客に賛美さ
れ「文人の酒」とも呼ばれている。
何よりも酒の「季節性」と「個性」を大切に育ててきた蔵元である。
平出 淑恵氏
- 酒サムライコーディネーター
- International Wine Challenge Ambassador
- 株式会社コーポ・サチ代表取締役
- Restaurant Tetsuya’s Sake Directer
日本航空に国際線担当客室乗務員として勤務在職中にワインを学ぶ。
ワインを学ぶ過程で、海外のワイン専門家との交流から、ワインの世界が実現している経済効果を日本酒でも実現可能と確信を持つ。「Sakeから観光立国」を目指し、若手の日本酒の蔵元の全国組織、日本酒造青年協議会の酒サムライ活動により、2007年に世界最大規模のワインコンペティション( IWC = International Wine Challenge ) に日本酒部門創設。
2010年度 経済産業省主催「日本酒輸出検討会」オブザーバー。